「dog ear(犬の耳)」とは、本を読んでいるときに気になるところがあったら、ページの端をちょっと折って、印をつけること。
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ノーバート・ウィーナーも、そのアイデアを借用した電子ヒッピーも、最初に思い描いたサイバネティックス的人間とは、連続した情報ループの中で常にメッセージを発信し、周囲の環境と自分が環境に与えている影響に関するフィードバックに応じて自ら調整するものだったはずだ。ところが、ネットのおかげで情報ループがすべての人に公開されている今、人々は他人が選択するたびに、その選択に関する電子フィードバック・ループに合わせて自分の意志とは関係なく調整せざるを得なくなっている。